副業と兼業⑨

勤務時間中に副業していれば、就業規則で職務専念義務違反として懲戒処分は可能。
ただし、業務への支障が小さいと無効となるリスクあり。

テレワーク中でも同じで、懲戒は可能。
防止策としては、

  • 成果・日報の提出
  • 在席確認ツールの利用
  • PCログのモニタリング(就業規則に明記)