社員を理解しようと努める経営者に
相談できる、伴走型人事パートナーを。

社員を理解しようと努める経営者に
相談できる、
伴走型人事パートナーを。

NEWS

2024/10/29
2024年11月20日(水)『次世代型人事制度』の導入ポイント:外部主催WEBセミナー
2024/10/28
労働基準法における休憩について
2024/10/18
2024年11月15日(金)中小企業のための『労務管理』総点検セミナー
2024/08/29
生産性向上のための業務改善プロセス

こんな課題、ありませんか?

会社のビジョンや社員への
想いがうまく伝わってない
気がする。

問題ないと思っていた社員が
「突然離職」してしまった。

目をかけて育てた社員に
「期待を裏切られた」
ことがある。

それが起きる理由は・・・
経営者と社員の「すれ違い」
原因かもしれません。

そして、
最悪の結果…

転職します

入院します

訴えます

気づいたときには、
社員に失望されてしまう…

そんな経営者をたくさん見てきました。

でも、
「私は大丈夫」と思いませんでしたか?

実は、こうなってしまう方の多くが、
コミュニケーションに自信を持っている

人間力豊かで、ストイックな人

なのです。
そんな経営者ほど、

労務・人事の問題を人間力で解決

しようとします。

社長と似た、意思疎通ができる人が
まだ多いときならば、
人間力で対応できますが…

人間力で対応・解決

事業フェーズが変わり、
働く人のタイプが増えていくと…

経営者が理解しきれない人が増え、

人間力だけで対応することが
仕切れなくなります

人間力豊かでストイックな人ほど
「自分のやり方が通用しない」という
壁にぶち当たるため…

こうやったらうまくいくはずだし、
従業員のためにもなると思っているのに…

なんでうまくいかないの?

なんでうまく伝わらないの?

という「悪循環」に陥ってしまうケースが多いのです。

という「悪循環」
陥ってしまうケースが多いのです。

そうなると…
こんな課題が顕在化していきます。

事業成長の鈍化

収益力が悪化

組織風土の悪化

だから、従業員の一人ひとりのタイプにあった
働き方を実現するために

「仕組み」作りが大切なのです。

もし、
労務の課題に取り掛かっていれば…

どのフェーズでも

事業成長の加速

収益力アップ

良い組織風土

その先にあるのが、
「平和ですれ違いが少なく、崩れにくい」会社
なのではないでしょうか?

その先にあるのが、
「平和ですれ違いが少なく、
崩れにくい」会社

なのではないでしょうか?

もし、この話に少しでもピンときたら
私たちにご相談ください。

私たちネクステップは、
そんな経営者の人事パートナーとして
「平和ですれ違いが少なく、崩れにくい」
組織づくりをお手伝いしています。

なぜ、ネクステップをパートナーにすると、
組織が「崩れにくく」なるのか?

01
経営者の意図を
社員に伝わる形に翻訳

私たち自身も組織ではたらき経営と現場の言葉や視界のズレを体感してきました。経営者の視点、現場の視点、それぞれのリアルをお伝えしながら社労士の枠組みに囚われず、杓子定規ではない、適切なご提案をすることができます。

一方的なコンサルではなく
良き相談者

会社ごと、組織ごとに課題は異なり、起きる問題も様々です。そのため、私たちは課題解決と同じくらい、「相談しやすい」存在であることを大事にし、お聞きしたリアリティのある情報をもとにご提案させて頂いています。

経営のスタイルに合わせて
柔軟に伴走

事業フェーズや、経営スタイルの変動に合わせて課題解決の手法もどんどん変わっていきます。私たちはそれらに対応できるよう、人事労務全般に渡っての課題解決の枠組みを持っています。

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