【戦略人事チェッカー】リリースのお知らせ

こんにちは!
社労士、事業承継士山崎です。

3月に入りましたね^^
今日は、
ネクステップの新しい挑戦をご紹介します(..)

昨年末からのプロジェクトとして、
【戦略人事チェッカー】というコンテンツを
作成しましたので、
そのお披露目となります。

事業承継という大きな転換期において
多くの経営者、後継者が
「自社株の評価」や「相続税対策」といった
財務面のスキームに奔走されます。
もちろん、それらは非常に重要です。
しかし、いざバトンを渡した後、
現場で何が起きるかを
ご想像されたことはあるでしょうか。

「先代の頃は良かったのに…」
という従業員の離職。
「承継した途端に未払い残業代を請求された」
という労務トラブル。
「後継者のビジョンが幹部に伝わらず、
組織がバラバラになった」
という求心力の低下。

実は、事業承継の失敗の多くは、
財務ではなく、
「人・組織」の問題に起因しています。

なぜ、ネクステップが
「戦略人事」に
踏み込むのか

私たちネクステップが目指すのは、
「次世代が挑戦し続けられる、
持続可能な組織づくり」の伴走者です。

事業承継は、
単に代表者の名前を変える
イベントではありません。
それは、
創業者が築き上げた「属人的な経営」から、
後継者が運営しやすい「仕組みによる経営」
へと脱皮する、
組織のOSをアップデートする
最大のチャンスなのです。

このアップデートを成功させるためには、
現在の組織に潜む「見えないリスク」
をあぶり出し、
戦略的に手を打つ必要があります。

そのための羅針盤として開発したのが、
今回の「戦略人事チェッカー」です。

どのような方に
実施していただきたいか

この戦略人事チェッカーは、
特に以下のような状況にある
経営者様に強くおすすめします。

3〜5年以内に承継を控えている現経営者様
(負の遺産を後継者に引き継がせないための
「棚卸し」が必要です)

承継したばかり、あるいは準備中の後継者様
(自分の代で何を変え、
何を整えるべきかという「優先順位」
を明確にできます)

「うちはアットホームだから大丈夫」
と感じている企業様
(信頼関係に甘んじた管理不足こそが、
承継時の最大の火種になります)

戦略人事チェッカー、
3つの重要ポイント

全20項目の診断から、
特に承継の成否を分けるポイント
を3つの軸でご紹介します。

1.「守り」の基盤:
労務コンプライアンスの浄化

チェッカーの序盤(問1〜5)にある、未払い残業代リスクや就業規則のアップデートです。
承継後に過去の労務債務が噴出することは、後継者にとって致命傷になります。法改正(育児・介護休業法等)への対応や、監督署の調査に即座に応じられる体制があるか。これらは「信頼の土台」であり、後継者が安心してアクセルを踏むための絶対条件です。

2.「仕組み」への転換:
属人化の排除と権限委譲

中盤(問7〜10)で問われるのは、「社長がいなくても回るか」です。
現経営者の人脈や技術が特定の人に依存している状態は、承継における最大の不確実性です。業務の標準化(マニュアル化)や、キーパーソンへの権限委譲が計画的に進んでいるか。これができている企業ほど、承継後の混乱が少なくなります。

3.「攻め」の設計:
次世代ビジョンと評価制度

後半(問11〜20)は、未来の話です。
「後継者が目指す成長戦略」と「現在の人事評価制度」は一致していますか?
承継を機に、社員のキャリアパスや教育制度を刷新することで、組織は劇的に活性化します。
現経営者と後継者の間で「人・組織」に関する方針にズレがないかを再確認することが、組織の分裂を防ぐ唯一の道です。

実際に行ってみて
診断結果が「承継リスク高」だった方へ

もし診断結果が低かったとしても、
悲観する必要はありません。
むしろ、
「承継前にリスクが見つかって良かった」
と捉えてください。

今のうちに課題が見えていれば、
対策を打つ時間は十分にあります。
ネクステップでは、この診断結果を元に、
貴社の状況に合わせた
「組織の磨き上げ」については、
初回1時間の無料相談で、
具体的に支援いたします。

「人・組織」の問題は、
一度こじれると
修復に多大な時間とコストがかかります。
後継者が、胸を張って
バトンを受け取れる状態を作るために。
そして、社員の皆様が
「この会社についていこう」
と思える未来を作るために。

経営者も後継者も、
まずは、
現状を正しく知ることから始めてみませんか?

いい組織に、次の一歩を
社会保険労務士法人ネクステップ